経営心得

 社長に最も重要な「事業の成否を決定づける根本の考え方と手の打ち方」を明快に示唆。
 その温かくも厳しい教えは、魂を激しくゆさぶる、まさに、社長待望の「経営のバイブル」。
 社長だけを対象に35年間、5000社以上を指導した当代随一の経営コンサルタントの600を超える経営至言の中から、104項目を厳選し、簡潔かつ明快な解説を併せて収録。
すべての至言に明快な解説を併記。軽くて便利な小型新書サイズ。忙しい社長がわずかな時間に「一倉社長学」の骨子を学べます。

本書の目次
─事業活動の本質(14項目)─ 会社の真の支配者はお客様である/変化への対応/好業績の原理/ 社長の定位置/経営戦略とは/事業の定義づけ/集中の原理/ 理想的な経営構造/環境整備/最も優れた社員教育…他
─最高責任者としてのあり方(25項目)─ いい会社とか悪い会社とかはない/ワンマン経営/すぐれた決定/ 社長の責任/実施と決定/将来の収益/年単位/社長は何をしたらいいか 社長の時間の使い方/業績と責任/ハンコとギンコー他
─事業と販売(17項目)─ 自らの商品は自らの手で売らなければならない/マージンの本質/ 総代理店制/優良会社への近道/得意先の構成/販売促進の基本原理/ 商品の性格/値切るお客/売上高の物差し/営業日報…他
─経営の数字(17項目)─ 最低限必要な利益/大切なことはコストではなく収益/採算性/内外作区分/ 設備投資/低収益商品の切り捨て/在庫恐怖症/景気下降期の対策/ 円滑な資金繰り/銀行との付き合い方…他
─未来事業(15項目)─ どんなど優れた商品でも斜陽化してゆくことは避けられない/三年後の収益/ 新事業のタイミング/新商品の試売/社長の性格と新事業/脱・下請け/ 単品と商品群/高収益を期待できるもの…他
─組織と人(16項目)─ 組織組の論理/会社の人間関係/責任の範囲/最小限の管理/社員を動かす/ 社長が社内にいる限り管理職は育たない/隠れた人材/人材の抜擢/ 部長の責任/奨励金/後継者/退職者の処遇…他