下記は、販売単価を上げるための3つの方法です。
 わかりやすいようにファストフードやパソコンショップを例に挙げています。

1.アップセル
 ある商品の購入を考えている客に対し、希望よりも上位で高い商品を勧める販売方法。
 従来からの顧客にいつも購入している商品より上位で高価な商品への買い替えを勧めること。
 例1:普通のハンバーガーを注文しようと考えている客にチーズバーガーなどを勧める。
 例2:1番安いパソコンの購入を考えている客によりスペックの高い上位機種を勧める。 

2.クロスセル
 ある商品の購入を考えている客に対し、それに関連する商品や、組み合わせることによって割引になる商品などの購入を勧める販売方法。
 例1:ハンバーガーを注文した客にポテトやドリンクなどのサイドメニューを勧める。
 例2:ノートパソコンを購入した客に収納バッグやプリンターなどの関連商品を勧める

3.パッケージセル
 ある商品の購入を考えている顧客に対し、関連商品も含めてセットで購入を勧める販売方法。
 商品を単品で購入するより、関連商品とセットで購入する方が得と思わせること。
 例1:お好みのハンバーガー+お好みのサイドメニュー+お好みのドリンク = バリューセット
 例2:お好みのパソコン+人気パソコンソフト+お好みのプリンター=パソコンお買得セット