創業する前に一度、あなたのやりたいビジネスについて「6W3H」で考えてみることをお勧めします!

①Who:誰が(自分)
 創業者自身の能力(知識・技能・適性・経験・ネットワーク等)の棚卸を行います。
 自分の強みが最も発揮できるビジネス(業界)で起業することが成功率を高めます。

②What:何を(商品)
 どんな商品を取り扱うか、重点を置く商品や取り扱う商品の範囲(幅)について考えます。
 また、商品のコンセプトや商品が利用されるシチュエーションなどについても考えます。
 ※商品:有形の商品・有料のサービス・技術・情報・権利などの「売りモノ」

③Whom:誰に(見込客)
 誰に販売するか、ターゲット(対象)となる客層・業界について絞り込んで考えます。
 ※見込客:自社・自店の商品を購入する可能性がある人(個人・法人)

④Where:どこで(場所)
 訪問型営業を行う場合は、訪問する重点地域と最大範囲について考えます。
 店舗型営業を行う場合は、出店する場所の商圏と競合について調査します。

⑤When:いつまでに(期限)
 いつまでに目標の売上や客数などを達成するか目標達成期限について考えます。
 また、もしも事業が軌道に乗らなかった場合の撤退時期をについても考えます。

⑥Why:何のために(理由)
 事業を行う理由(目的)や事業を通して実現したいことは何かについて考えます。
 また、起業することでしか「本当になりたい自分」にはなれないのかを考えます。

⑦How To:どうやって(集客・販売方法)
 見込客にどうやって告知し、集客するか、広告宣伝の媒体などについて考えます。
 次に、集めた見込客にどうやって商品を販売するか、その方法について考えます。
 そして、見込客から得意客に育てる仕組みをどうやって作るかについて考えます。

⑧How Much:いくらで(予算)
 事業を行うために必要な資金はいくらか、そして、経費の配分について考えます。
 また、自己資金で全てを賄えない場合は、不足分をどう補うかについて考えます。

⑨How Many:何人で(人員)
 事業を行うために必要な人員は何人か、そして、各人の役割や配置について考えます。
 また、従業員を雇う場合は、募集・教育・訓練はどのように行うかについて考えます。